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患者さんが「子供」だからこそのウィークポイントは?

患者さんが「子供」だからこそのウィークポイントは?

小児科で働きたいと考えているのであればデメリットについてもしっかりと把握しておきましょう。メリットとデメリットの両方をしっかりと把握しておかなければ想像していたものと違うと後悔してしまう可能性があります。ここでは小児科で働くデメリットを紹介しています。

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慣れるまでが大変

小児科にはさまざまな疾患をもっている子供達が患者さんとなります。そのため小児科看護師は子供達それぞれの病気や症状を把握しておかなければなりません。子供によっては同じ病気でも成長段階を考慮して違う対応をする必要もあります。こういった知識は小児科でのみ経験して学ぶ場所がありません。
そのため一般病棟で知識をしっかりと培ってきた人も、小児科で仕事を始めると今までの経験と知識が役に立たないというケースも出てきます。他の診療科から小児科に転向したばかりの頃はとにかく覚えることが多いですし、慣れるまではとても大変な職場となります。

業務量が多い

他の診療科の看護師と比べると小児科看護師は業務量が相対的に多くなります。それは通常の看護業務以外にも子供の日常生活の援助なども仕事として入ってくるためです。子供に食事を食べさせてあげたりお風呂に入れたりと、看護業務以外の仕事も多くあるため、一人の患者さんにゆっくりと向き合った看護が難しいと感じることがあります。
そしてどんなに忙しい時でも子供は看護師の事情を把握することはもちろん、想像することも難しいのでアクシデントもプラスして頻繁に起きます。一度アクシデントが起こると業務をストップして対応しなければならないため、想像以上に根気がいる職場とも言えます。

心理的負担が大きい

高齢の患者さんであれば手を施しても難しいという段階に来ても、患者さんも自分の病気を理解することができますし、長く生きたと思えることもあります。しかし小児科の患者さんはまだまだこれからという段階で残念な結果となってしまうことは、看護をする看護師の心理的負担もとても大きくなります。
小児科の看護師は子供達の病気を看る仕事となりますので、子供達の苦しんでいる姿や病状が深刻な状態を見る場面が必ずあります。またその親や保護者も大切な子供の病気で悲しんでいる姿を見ることもあります。そのため小児科で働く看護師の心理的負担は他の診療科に比べると大きいという点がデメリットとなります。特に子供が好きという人であればなおさら心理的負担が大きくなります。

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